元々チャランゴは複弦(弦間が狭く一指で押える)の10本です。
そして音質はとてもきらびやかですがチャランゴ素人の私が弾くと何か大正琴みたいな音色に聞こえます。でもちゃんとできる人の演奏はとても哀愁があるというか良い感じですね(当たり前か)
弦の並びは10・9弦がG(ウクレレでいうローG),8・7弦はC、6弦がE(Hi),5弦がE、4・3弦がA、1・2弦がHiのEとなってます。
こうしてみるとウクレレの配列に似てましてウクレレのソロ弾きにあたる1弦がHi−Eというのが一番の違いという事でしょうか。
そこでオーナー様とも協議しまして今回はウクレレのノリで弾きたいとの要望となりましたので複弦は辞めて5弦という事になりました。
で、5弦はLowG,4弦はC,3弦はE,2弦はA,1弦はHi−Eという配列になり12Fジョイントとなりました。
ということは当然ナット、サドル幅が長くなりますが元々チャランゴはぶっとかったので苦にはならないとの事です。
ちょっと見難いと思いますがラフ案です。

ヘッドも5弦なのでこういう形となりました。う〜んスロテッドも捨てがたいですね。
そして使う材はハワイアンコア。

これから細かいところをつめて製作にかかります。
いつ完成するのだろう。
つづく・・・



